2007.11.11

なかなかブログを書けないでいますが理由がありまして

 自分の中でやり方、生き方に大きな変化が生じています。今での人生を少しだけ否定したくなるような、そんな思考、行動の変化が生じています。

 結果的には変化が大きくても、心の中では静謐で着実な生き方がよいと思い続けてきたようなのですが、どう検証してもそういう生き方で成果が生まれにくいと思いはじめました。成果というのは、今の僕にとって影響力という言葉がいちばん近いかもしれません。

 少し人生の方法論を模索しようと考えています。模索のあとは<はてな>のブログに出そうと思っています。都度、僕の考える人生方法論を記していこうと思っています。http://d.hatena.ne.jp/takaosue/

 またよりネットで生きることを鮮明にするためにブックマークを充実させようと思います。http://b.hatena.ne.jp/takaosue/

 少しだけココログとはてなをいったりきたりすると思いますが、おつきあいいただければと思います。

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2007.10.17

堀川高校の奇跡

一言でいえば学びたいと思う気持ちを沸かせることだ

071016_2

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2007.09.09

人生の転機

黒沢明監督の少年時代が日経の美術面の記事になった。
学業が芳しくなかった明少年の才能に気づき画業を進めたのは図画の先生だった。
立川というこの図画教師は、既成の方法にとらわれず「ただ好きなものを自由に描け」と言い、それに応えるように明少年は「色鉛筆が折れるほど力を入れ塗った色に唾をつけてこすったりして」勢いよく描いた。同級生は絵を笑ったが教師は怖い顔を教室を見回しそしてほめた。指に唾をつけてこすったところがとてもよいと三重丸をつけた。

明少年はここで人生が変わる。絵のお陰で学業も伸びやがて級長になり(そんなことはどうでもいいが)、そしてそれは世界のクロサワへの第一歩となった。

クロサワを作ったのは立川先生だ。
強みを引き出し伸ばすことが教育。
これがすべてではないか。

強みを伸ばすことを教えてくれたのは末吉にとっては小林惠智博士だった。
なんて大切なことを学んだのだろう!

日経新聞本紙・美の美p20~

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2007.08.25

僕なりのリーダシップ

長い間広告の世界にいて、いつも企業の参謀役という役回りだった。ベンチャー時代もマーケティング担当平取締役であり、リーダーというよりスペシャリストとしての能力を発揮することが多かった。

自分の性格を振り返っても調整型であり、意見をまとめ一つの結論を出すことに終始してきたと思う。これはリーダーシップ能力というよりマネジメント能力で、牽引役、指導役のリーダーシップは人生の中で発揮してきた記憶がない。

そんな僕でもそれなりの年齢になり、経験の保有者として、導き引っ張る役をやらねばならないと思うことが多い。そうでないとプロジェクトも成果が明らかに上げにくいのだ。

なんだろう?なぜこう考えるところまできたのだろう?

たぶん自分のたくさんの経験でこのままだとこのプロジェクトは迷走すると予想できるからだろう。それに自分に期待される機能もまた多くは牽引役なんだと推察できるし。

まあ、でもなあ、牽引型でやるほどに明確なこだわりや今の状態を変えたいという突き動かされる衝動がないから、僕はたぶん自分の持っている合理性の力を借りて牽引せんといかのだろうな。

「~こうすることが必然だから」「こうすることが成功確率を高めるからやろう」「複数の事実から考えると○○しかないだろう」「迅速さが利益を生むから」…こう言い放つぐらいは僕の性格でもできるしな。

これは僕の役回りだと、もっともっと自覚しよう。

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2007.08.24

恩師のビデオ配信

恩師のビデオを見た。恩師がガンで苦しみ闘病している頃、BBT大学院の講義をしていた時のビデオだ。神戸大・延岡健太郎先生のMOT講義について調べていて発見した。

BBT大学院は一部の講義をネットで配信しているようで1万円前後で6,8時間の講義を買うことができる。ほんとうに便利。すっかり延岡さんのファンになってネットで講義を探していたときに見つけ出した。
http://www.mentier.com/human/i0068/index.html

恩師とは小林恵智博士だが、もう3年も前だろうか、収録の数時間前まで銀座で大変な苦しみようだったのに講義がほんとうにわかりやすい。
すべての発言が砂漠に水を注ぐようによくわかる。本人の体調の善し悪しなど関係なく頭脳は回転することがよくわかる。

博士のもとで学んで10年もなろうと言うのに、博士の哲学はまだまだ深い。学んでも学んでも奥が出てくる。

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2007.08.12

人生最良のライフハック

締め切りが迫ってきてもなんだか、やるだけのことをやろうと思う。ここで最善を尽くそうと思う。この最大のライフハックを教えていただいたのは、小林恵智博士でした。

僕が47.5歳にもなって全く頭が上がらず、最良の知性だと信頼している小林恵智博士のメーリングリストの文章から。
勝手に引用してはいけないのだけれど、これは人類のためなので引用しますね、博士。

自然体で生きることがすべてなんだと。
この文章の中身がようやく腑に落ちるようになってきたと思えるんです。

        ◇                     ◇

『頭に依存せず全身で生きる』。全身とは、その生理機能から考えても“我”が支配できるものではなく、自然の一部であることは理解できるはずです。となれば、潜在意識とは自然の力そのものであり、それが活性化すれば身近な自然から変わりだすのです。それが『縁』が変わるということです。
科学は原因と結果を因果論として結びつけるが『我』の論理で、試験管の中での正解は得られますが、実社会では歪んでしまいます。『縁』という考えは、正に“出会い”であり、『我』ではなく『我』の原点である“己”、即ち“38億年の歴史により作られてきた自然”が根本にあるという考えです。翻って言えば『活性化されら潜在意識を原動力に生きる』ということであり、それは神経系・内分泌系・免疫系すらも活性化するのです。となるからこそ、例え悪縁から癌を発症しても良縁が回復させてくれるのです。況や、仕事など意識の世界を超える事で、自然に“あるべき方向”で進みだします。勿論、それは意識が望んでいないかもしれませんが、潜在意識の“実現”≒自己実現(マズローも翻訳者もそこが理解出来ていないので結果的に不自然な理論体系にしかなっていない)。だからこそ『結果は自然に成る』だから『足るを知る』、だから『出来る事に全力を尽くす』、だからこそ『無心』に生きるということです。「清心万能・邪心万危」と言いますが、真実は『無心万能・有心万危』なのです。人間は自然体(力が全身で平衡状態)では誰でも浮かびますが、力が偏れば沈みます。ゴルフも同じ。仕事も同じ。

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2007.08.11

仕事は絶対楽しい(改訂版)

僕は基本的に仕事を楽しいと考える人間だ。楽しいことしかできないし、何もかも忘れて考え込まないと腑に落ちるような答えが出ないからだ。 僕はなんだかこのことばかり書いている。いろんな企業の仕事をいただくが、裏側でこの大切な考え方をみんなに伝えてようとしている。

人生には稼ぐため、中身を考えていられない仕事も多いけれど、楽しい仕事を増やしたい。

では増やすためにどうすればいいか。

(1)仕事の中に楽しさを見いだす。仕事を分解し楽しくなる部分をドライバーにする。僕だったら調べごと、分析ごとに無理矢理してしまう。

(2)楽しい仕事を探す、究極独立してスペシャルになる。楽しくない仕事は断る。これは僕のような自営には勇気がいることだけど、知的仕事に従事する人間にとって、悩みの種になるような仕事から離れることは仕事全体の生産性を引き上げることになる。これは独立してみてようくわかった。楽しい仕事を精一杯してよい結果を生み出すと当然楽しい仕事が集まるようになるしね。

(3)チャンクワークにする 。チャンクというのは面白い言葉だ。渡辺千賀さんの本(『ヒューマン2.0』)から学んだ。元々はIT用語だけれど、人間のことに転用すると高次な認識上の固まりことになる。インプット→アウトプット→インプットの固まりで仕事をする。問題解決の連鎖で仕事をする。すべての仕事は問題解決であって、そう考えるととたんに楽しくなる。http://www.pat.hi-ho.ne.jp/nobu-nisi/atarasii/ninti.htm#21

(4)究極の裏技…潜在意識に楽しいを覚えさせるという技がある。僕は小林惠智博士に出会いこの理屈を知った。マインドコントロールという分野だが、欧米ではけっこうよく研究されている。脳の研究に近い。ルータイスやチクセントミハイやエミール・クーエたくさん論究している。 中でも小林惠智博士が創った4行日記法ほど仕事を問題解決にし、肯定化し、目的的に昇華させるのによい方法はない。

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2007.08.10

今までの人生の中で何が一番楽しかったか?

僕は慎重で穏和な人間だ。そのパーソナリティから人生に大きな変化がないはずだった。ところが人間は単体で生きているのではない。どんなに慎重で穏和であっても、

人生は出会い次第では大きく変わる。

僕は大学院を出た頃からそれまでの人生を一変させた。大学院は出会いの場だったなあ。直接でなくても会社から得られぬ雑多で予想外の人間関係で自分も持っているポテンシャルに目覚めた。こんな力があるとわかった。この知的刺激に100%食らいついた。

ネットのコンサル会社の取締役の皮切りに起業に参画するようになった。企業はバランスだから攻めの人間と守りの人間のバランスで成り立つ。慎重な僕でも活躍できる場がある。

人間とは組み合わせであってその組み合わせの妙が楽しくきらめく。僕が最も相互の信頼で楽しかった一時期はインタービジョンの時代だった。これからも出会いはたくさんあるだろうが、今一番はこのわずか数年にしか続かなかったインタービジョンの起業時代だ。その時はこの関係は永遠だと思っていたのに束の間だった。

人生面白いね。

出会いが人生だね。http://www.inter-vision.co.jp/rinen/soshikiron.html

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2007.08.03

スケジュール崩壊?

スケジュール崩壊の気配がしてきた。

予定の仕事以外に、某社上場用中期経営計画の準備がはじまり、また今年も本を書かせていただくことになって、専門の研究も今月から始まり、崩壊の可能性が増大している。

もともとオタク的に深く調べ上げるのが大好きなので、調べることの仕事や調べたことを体系化することは、もう難なくできてしまう。鬼気として集中していく男だ。この集中力が維持できれば、生産性は飛躍し崩壊の危機が救われるように思う。重要な仕事を楽しいことにする。つまり調べ物にしてしまうか、体系化の仕事することで楽しくなる。

脳科学者の茂木健一郎さんのクオリア日記を欠かさず読んでいる。茂木さんもスケジュール崩壊中で、電車の中でも、歩いている時も喫茶店に飛び込んで仕事をしている。ダブルブッキングしたり、スケジュール忘れで叱られたりしている。ああ同じだ。あまり悲壮感がないところがひけつ?

何かスケジュールを崩壊させず集中力を持続させるヒントがあるかなと思って読んでいる。今日のクオリア日記は、情熱は植物的だ、と書かれていて、はっとした。

絶やさず、地道に燃やし続けることだと書いてあった。崩壊しそうになって一生懸命に立て直して、また崩壊しそうになって…このプロセスの繰り返しこそが情熱=集中なのか?

http://kenmogi.cocolog-nifty.com/qualia/

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2007.08.02

朝一杯のLG21

コンサルタントも講師も神経を使う仕事だ。その場のファシリテータだから多くの参加者に目配りしながら運営する。ほとほと胃の痛む仕事だと思っている。現に30代の頃は胃のあたりを押さえながら、ガスターのような胃酸抑制剤を飲みながら仕事したなあ。

で、最近はそんなことが少ない。

それは朝起き抜けにLG21(明治乳業)を飲んでいるからだ。胃潰瘍や胃ガンを引き起こすといわれるピロリ菌を除去する、減らすといわれている。

朝起き抜けけっこう胃の不快感があったりしたが飲んでいると少ない。

合宿に出て、2,3日LG21を飲まないと胃の痛みが出たりする。けっこう信奉者になっている。以下の記事は検証記事。

http://www.drugsinfo.jp/contents/qanda/xaru/qaaru7.html

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