2007.01.20

感動講義の作り方

 15年の講義経験を通じてまとめた、「感動講義の作り方チェックリスト」をcheck*padに挙げました。少しづつブラシュアップしようと思います。http://www.checkpad.jp/?mode=pjt&act=detail&id=325061

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2005.12.25

目的を共有してこそ

小学校6年の長男は一日10時間は勉強しているのではないか。勉強しろと言ったことはない、むしろ勉強だけの生活は偏った志向を生むのでやめるように再三言っている。勉強をすれば他の日常生活は親が代わってくれるという発想は我が家では許されない。家事の手伝いが最優先だ。家族=社会の利益が優先だと教えた。あまった時間は自分の使いたいように使ったらいいが、将来、国境無き医師団のような活動をしたいならば今何をすべきか考えるべきだと教えた。だから自ら勉強がしたいという気持ちに自然になれたようだ。自発性というのは創りあげるべきものだと私は思う。そのためには社会的組織的目的の共有が最も大切だ。この共有なくして日常の管理は無意味である。小学生でも十二分にそのことがわかる。

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2005.12.04

訓練型教育に必要な要素

コンサルタントジャパンの高久先生に典型的な訓練型教育を見せてもらった。以下のような特長がある。
●冒頭の工夫(挨拶、エクサイサイズ、体操)
●体、手を動かす工夫(フォーマットの用意)
●評価の工夫(合格!、個人の名前を呼ぶ)
●プログラム化の工夫(研修の流れを体系化している)
●理解度を引き上げる工夫(単純なキーワード化、フロー化)

反面、受講生の自由度はやや低いように思えた。受講生同士が活発に議論するというより講師と受講生の1対1の対話が中心だった。私ならばここのテーマをもっと議論していきながた深めていくだろう。PM鈴木先生の講義の時も深めらなかった。時間と人数の影響も大きいが何かやり方がないのか模索しているところだ。

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リーダーシップを教える

私は経営、マーケティング、人材組織と広範囲に教えている。そこには人間科学のとして共通の言語があるから、そう苦労せず教えることができる。しかしリーダーシップは教えにくい。リーダーシップ(=組織への影響力の行使の意味)は人によって発揮の仕方が違うだろう。主体の多様性と客体の多様性があるわけで、主体特性×客体特性で選択的に考えるべきだと考えている。だから末吉の見方はとても機械的だ。カリスマ的だとか、オーラがでているリーダーを育てると考えていない。世の中には情動的リーダー像を求める人も多いのも事実で、まずは認識の差を埋める必要がある。テクニカルばかり教えているつもりはない。技術そのものに哲学があると考えている。

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