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2007.10.18

多忙感を無くすために

2年前に個人経営になって以来仕事は増えるばかりだ。僕は基本的に仕事が好きだし、探求心をくすぐられるものであれば断る理由はない、なんて考えてしまう。

いい歳してこのような発想では人生の筋道を失いかねないのだが、これが自分の本性であるから仕方がない、なんて自分を納得させようとしている。

そんな調子だから多忙感が常につきまとうはずなのに、今年は多忙感がない。

最大の理由は自然体だ。最大限もくろみ、設計したならばなるようになると思うようになったからだ。

初期設計を終えたら後のことは知らないと言っているのではないよ。自分が進めようとしている方向に一歩でも近づくように汗をかくけれど、変数のすべてが読み切れているわけではないので最期の最期はなるようにしからならんだろうという諦観があるということだ。

冷めた目で見ている自分がもう一人いて、僕の肩に手をかける。「やるだけのことをやって、結果を問うな。反省すべきことを反省し、それを完全にふまえてさらに先に行こう」と囁いくれる。

もう一人の自分がいてくれて僕は多忙感から解放された。あなたもどうだろう。自然体で行こうよ。

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