ブランドマネージャーの誕生
青木、恩蔵著『製品ブランド戦略』によると、ブランドマネージャーの誕生はP&Gで1931年という記述があった。昭和6年だ。えらい古い。
当時のP&Gが機能別組織だったため、自社ブランドである、アイボリー石けんとキャメイ石けんがカニバリゼーションをおこす状況だった。どの商品に力をいれるか常に投資計画として軽重が判断され特定ブランドの力を削ぐ結果になった。そこで一つのブランドだけに専念するブランド独自のマネージャーが設置することになった、という。
ブランドマネージャー間でポジションを分け、競争する組織だ。この体制は改善されながら現在まで続いている。
競争と協奏というは理にかなっているなあ。
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