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2007.05.31

論理解析力をつけるためにまとまった時間があったらぜひやりたいこと

3つある。

(1)梅田望夫さんの新潮社フォーサイトの記事のまとめ読み。
社会情勢や動向を分析するのにこれほど、アプローチや手法を教えてくれるものはない。
梅田さんと情報分析は独特だ。複数の「ビジョナリー」というべき、社会の将来像が見えているブロガーや若い起業家、コンサルタントの意見をもとにネットの中だけで分析していくという。どう分析していくのかファーサイトには詳しく論じられている。
(フォーサイト連載・シリコンバレーからの手紙第115回より)
http://www.shinchosha.co.jp/foresight/

(2)村上龍のJMMメールマガジンまとめ視聴。
このJMMというメールマガジンは独特のメディアだ。
村上さんの社会経済に関する私的な疑問を経済の専門家10名近くが次々に応えていく。私的なシンクタンクとはこういうものなんだ。
村上さんが経済の専門家でないからこそこのような多様な視点の意見が集まる。
専門家によって議論のばらつきが大きい。根拠の取り方、分析技法で結論に差がつくところがいい。結局根拠の客観性よりも、論者の志向性が大きく影響する姿がよくわかるし、良い悪いが先にあって立論されているか、事実を複数ならべ昨日法的に立論されいてるか、容易に区別しにくい点が、いい勉強になる。
http://ryumurakami.jmm.co.jp/dynamic/economy/

(3)日経BPサイトに連載される「大前研一の産業突然死時代の人生論」まとめ読み。
ロジカルシンキングの格好のトレーニングに材料。
PHPの「THE21」と「プレジデント」の記事によると、大前さんは毎朝RSSリーダーで注目したサイトから500の記事を集め15分で目を通し、その一部をスタッフを送信しパワーポイント1枚にしてもらい、週末2時間のライブ講義で複数の事実を組み合わせて解説することで頭を整理しているという。
分析というのは習慣化された作業の組み合わせであることがよくわかる。
この1枚のパワーポイント化の妙味は日経BPのサイトでもわかる。

(参考)
THE21→2007年3月号
プレジデント→2007年3月19日号
http://www.nikkeibp.co.jp/sj/column/a/

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