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2007.04.28

チャンクワークとプロジェクトマネジメント

元来、作業を平均的に分割して淡々と仕事をやるのが苦手だ。

「仕事はノリだ」と思っている。心理的ドライブがかかる瞬間を利用しなければ大量の仕事、困難な仕事はクリエイティブに解決できない。
 ※クリエイティブな解決が大事。言われたことを言われた
  ように解決するのは二流。二重ループで目的を越えた
  解決ができるのがプロワーカー。

なので論理的解析を心理的興奮で複数同時処理を一気呵成にやるべきかと体験的に思っている。
 ※ドーパミンの興奮ではなく、セロトニンの爽やかな興奮

なので分散的作業負担による仕事の作業化は生産性をさほどあげることができないと考えている。

仕事を有効な固まり(チャンクchaunk)にしてタイミングよく処理できるのがいい。ノリノリのchunkを計画俎上にうまくあげられればいいんだけどね。
そうすれば新しいプロジェクトマネジメントが開発可能だ。
プロジェクトマネジメントで最も嫌がられるのは締め切りぎりぎりになって家庭生活も個人生活も犠牲にして徹夜を連続させて、犠牲感を達成感だと誤解して走り抜けることだから。

参考文献:渡辺千賀「ヒューマン2.0」
恐ろしく拡散的な人物だけれど、合理性に基づく閃きが
随所にあり、読んで楽しい知的興奮のある本だった。 

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