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2006.06.28

心理プロファイリングを使って顧客の心の中を見ていく技術について

(以下の話はある広告代理店の社内報に書いた内容です。ご参考まで。)
いくつか手法があるのですが代表的なものがボディランゲージという手法です。
しぐさや態度で心の中を推察するという心理統計学で、態度と心理状態の相関関係から生まれました。すべてが当たっていると思いませんが、癖以外のしぐさや態度では高い確率でそうだったと思います。
以下のようなしぐさをしたら顧客は何を考えていると思いますか?とりわけプレゼンの際に担当者を見て8をされて、問いただすと9だとするとこれはもうだめかもと思ってしまいますね。
(1)腕組みをして話す
(2)足組して話す
(3)よくうなづく
(4)半身をそらして背中を見せるようにすわっている
(5)ペンでしきり机をたたく
(6)時計に目をやる
(7)ノートを閉じて書類を片付ける
(8)目を合わせようとすると目をそらす
(9)くせだと思われる髪の毛をいじりながら話をする
自分の彼女彼が8をして9だとこれも別れの時が近い

もう一つの簡単な心理分析法にカラープロファイリング法というのがあります。いつも着用する服装や好きな色から特定する方法です。色の嗜好はその人の思考のパターンや行動のパターンそのものを意味していることが多いため開発されました。基本色は以下の通りです。
こだわり、厳格さ、厳しさ
許容、優しさ、熱意
理性、合理性
黄色発散、陽気さ
従順、慎重

基本色の組み合わせで心理タイプを見分けようというものです。すばり性格があたるというほど精度の高いものではありませんが、一つの手がかりにしてみくださいね。

ボディランゲージの答え
(1)警戒心の表れ、自分を防御する気持ちが腕に表れる
(2)優越心の表れ、あなたの見下しているかも
(3)共感の表れ、同意じゃないよ、注意してね
(4)拒絶、距離を置きたい表れ
(5)いらだちの表れ
(6)その場にいたくない
(7)次の予定でこの場を離れたい
(8)関わりたくない、うしろめたさの表れ
(9)嘘をついていることが多い

さらに詳細なボディランゲージは次の本を参照
『ボディ・ランゲージ解読法』
D
・アーチャー (), 工藤 , 市村 英次

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