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2005.12.28

会社のつくり方

アスキーにおられた成毛眞さんの日経文庫本。はじめて起業を考える時に読む本だが、人間観察が豊富で思い当たる人間像が多々出て私たちにも参考になる。20代、30代と年代を刻んで解説している。40代の起業において、残り10年の余裕しかなく、10年も?、その10年の設計をすべきで、10歳以上離れた後継者を見いだすべきだと。仲間われが多く苦しみを倍増するという節でほんとうに嫌な気分になった。ライフタイムはよくわかっているが、改めて人生設計の重要性を感じた。岡田さんは30代の起業の章をぜひ読んで。

●社長は孤独である
●万が一に備えて精算方法をしる
●10年がかりでのばす
●創業期は父親のような精神の持ち主がいい
●創業にはけじめがいる、見た目も含めて
●取引相手が限られると悲観しがちである
●まじめすぎるのは社長に適さない

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コメント

岡田です。
早速本書を入手し、30代起業の章を含め一気に読みました。読みやすい本ですね。私の認識では、成毛さんのマーケは狭くニッチでナンバーワンになってから次を考えろという集中戦略をずいぶん前から説いていらっしゃいますから、ムリなロジック展開もなくするっと読めました。30代はできるだけワガママで好きなことをやる会社にしろ、現場を知っているならでは作れる徹底的なニッチでいけ、という部分は、弊社では確かに、そういう方向のものだけ成果を出してきたような体感があります。

むしろ面白かったのは40代女性起業のくだりでした。あと、「会社をたたむ」のところがネガティブな解散ではなく、ポジティブな解散や、事業譲渡的解散のことをもっと書いてくれていたらいいのに、なんて思いました。またディスカッションさせてください。本年もよろしくお願いします。

投稿: okdt | 2006.01.06 08:34

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